2022年春より、月1日限定でオープンする《tiffany ジュエリーケース》のオープンアトリエが渋谷から代々木八幡へ移転リニューアルする。
海辺で拾った貝殻や、割れてしまったガラス、壊れてしまったもの、偶発性を重ね合わせて作るアクセサリーブランド《KAKERA(カケラ)》のオープンアトリエ。
毎月第3土曜日か日曜日のどちらかでオープンするアトリエでは作品の展示即売はもちろん、オーダーの受付や、デザイナーが暮らしの中で買い付けて来た小物類なども販売されている。
注目は人気の廃材のガラスを使ったシリーズ”A fragment of Glass”のセミオーダーができること。デザイナーが集めているカケラの中から、好みのガラスを選び、シルバーやK18などの金属と合わせてオーダーすることが可能なパーソナルな一品となる。
このセミオーダー、カケラの持ち込みもOK。旅先や海で拾ったカケラなど、思い出の詰まったガラスで作品を作ってもらえる素敵な機会。ご自身の小さな思い出や、大切な方との記憶を閉じ込めたジュエリーを身につけるのも素敵。
週末の楽しみに、ぜひ足を運んでみて。
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